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津波倉神社
- 御祭神
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応神天皇 比売大神 神功皇后
- 鎮座地
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小松市津波倉町ワ48
- 氏子区域
- 小松市津波倉町
- 由緒
- 本社は中古以後八幡宮と称し、粟津郷の総社として崇敬され、特に雨乞いの神として尊信を受け、荘厳なる社殿を有した。江沼の郡林の城主、左衛門尉景久以後、当社を守護神として崇敬したが、天正年間朝倉義景の兵火に会い焼失した。後に景久当社を復興したと伝わる。神宝等のうち、特に鎌倉時代の作と云われる獅子頭は有名。明治初年村社に列格。同13年現社名に改称。同39年神饌幣帛料供進神社に指定。
- 宮司
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藤峰 雅行（潮津神社 宮司）
- TEL
- FAX
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0761-74-0528
本務神社
兼務神社
