形のあるものは年を経る毎に朽ちていきます。 しかし、神様の宿る御神符は清浄でなければなりません。 毎年お正月に御神符を替えるのは、神様の恵みと祖先の恩とに感謝し心を新たにするためです。 また、御神符にかかっている薄い紙は、御神符を保護するためのもので、包装紙のようなものです。本来は外します。
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